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婚活で童貞は人気?童貞が婚活するメリットデメリット・おすすめの婚活方法を紹介

日本では年々結婚率、出産率が低下しています。

その中でも成人した男性の中で、女性と付き合ったことがない人や、童貞である人の割合は4割程度と、日本人の童貞率自体も高くなっています。

しかし、そんな中でもいつかは結婚して家庭を持ちたいと考える人は少なくありません。

結婚を目的に異性と出会う婚活市場は、結婚率の低下率と反比例してサービスが充実し盛り上がりを見せているのです。

実は婚活に取り組んでいる人の中には、交際経験がない童貞の男性が少なからず存在するのを知っていますか?

童貞が婚活をするのはハードルが高いイメージがありますが、実は童貞だからこそ女性にとって魅力的に映るのです。

今回は童貞が婚活をするメリットとデメリット、婚活の種類や注意したいポイントをご紹介します。

童貞でも女性と婚活できる?

手のハート

結論として、童貞だとしても積極的に婚活をすれば女性とお付き合い結婚もできます。

ただし、女性に慣れていないので、恋愛経験のある男性とくらべて異性への接し方など勉強は必要になります。

でも、いきなり結婚を目標にするのは男性として重すぎないか、相手にしてくれる女性がいるのかなど、疑問に思う点もあるかと思います。

ずばり、童貞は婚活市場において女性人気があり、早めに成婚が決まることもめずらしくありません。

婚活ははじめから結婚が目標なので、いわゆる男女のむずかしい恋愛の駆け引きをする機会がほとんどないです。

それゆえ、もしこれまで恋愛経験がなかったとしても、内面の良さ、誠実性が認められれば素敵な女性と出会うことができる場です。

結婚願望の強い女性からしても、結婚まで至れるのかわからない相手と付き合うより、最初から結婚を見据えてお付き合いをするので、スマートに交際を進めていけますよ。

童貞のまま婚活をするメリットは?

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女性から見ても童貞の男性は、誠実そうで浮気をしないといった一途な印象があります。

童貞だから女性と関わりをうまく持てないと悩んでいる男性こそ、婚活に取り組むことで素敵な女性と出会える可能性が高いのです。

まずは童貞が婚活するメリットを、1つずつくわしくご紹介します。

セックスレスになりづらい

童貞の男性は婚活相手ではじめて恋愛やセックスのいろはを学ぶ場合がほとんどです。

そのため、いろいろな恋愛やセックスを経験してきた男性とくらべて、女性への想い入れが深く、いつまでも新鮮な気持ちで付き合っていけるのです。

さらに婚活してまで出会えた相手だからこそ、自分にはこの人しかいない、大切にしようという気持ちも強くなりますよ。

童貞だからこそ相手の女性に合わせたセックスを勉強し、成長していくこともできます。

そのため、お互いの満足度が高いセックスができる=体の相性が良い関係を目指せるので、お互いが最上のパートナーに。

ほかの女性をよく知らないという童貞ならではのメリットによって、いつまでもセックスレスになりづらく、恋人のような関係を続けていきやすいのです。

過去の女性と比較しないで済む

童貞の男性にとって、結婚相手の女性がまずはじめての交際相手になるケースがほとんど。

その後無事結婚したとしても、比較する女性がいないので相手への不満も溜まりにくいです。

たとえば、前の彼女はこうしてくれたのに、この子とはそれができないといった悩みが生まれません。

また、女性にとっても男性が前の女性と比較するようなことがないので、安心してお付き合いを深められるメリットがあるのです。

一途だと思ってもらえる

女性経験が多い男性よりも、童貞であることで女性に対して誠実、真面目な印象を持たれやすいです。
恋愛では女性に慣れてリードしてくれる男性と遊びたい人がいますが、結婚の場合はお互い信頼ができて誠実な関係を築くことが大切。

だからこそ、女性慣れしている男性よりも、恋愛経験がなく真面目に仕事や趣味に励んでいる男性が魅力的なのです。

童貞が婚活するデメリット

コーヒーを飲む男女

童貞に限ったことではありませんが、婚活することによるデメリットもいくつか存在します。

一般的な恋愛結婚とはなにが違うのか、知っておきたいデメリットを解説します。

費用がかかる

婚活の方法はいろいろありますが、たとえば街コン、結婚相談所への登録などプロやイベントを利用する場合は料金が発生します。

すぐに運命の相手が見つかればいいですが、何度もイベントに参加したり、結婚相談所に相談を続けていたりすれば、その分費用もかかっていきます。

さらにそれだけお金をかけたとしても、最悪交際相手を見つけられない可能性もゼロではありません。

プロに頼めば必ず相手が見つかるとも限らないので、無理のない予算の範囲内でいかに婚活をうまく勧めるかが大切なのです。

過去の男性と比較される

婚活相手の女性が過去に交際経験を持っていれば、元彼と比較されてしまうリスクがあります。

これは婚活に限ったことではないですが、童貞の場合は特に恋愛経験がないゆえ男性として自信が持てない人が少なくありません。

それゆえ、過去の男性と比較されることで傷ついたり、自分は相手にふさわしくないのではと不安になったり、うまく婚活が進まないといった心理的な負担に悩む人も。

結果的に婚活自体にストレスを抱えて、途中で断念してしまう男性もまれにいます。

恋愛結婚でないことがコンプレックスになる

無事結婚となったあと、友人や知人からどうやって相手と出会ったのか尋ねられる機会が増えます。

気にしない人もいますが、中には恋愛結婚ではなく婚活で出会った相手であることが、何となく後ろめたい気持ちが生まれる場合も。

また、まれに偏見を持っている人の中には、恋愛経験ではないことに対して変な噂を立てる可能性も考えられます。

婚活で恋人を探して結婚することは、まったく悪いことではありません。

むしろ、出会いの場が婚活を通じてだっただけで、婚活をしなければ運命の相手に出会う機会を逃していたかもしれないのです。

婚活での出会いであることを堂々と言えるくらい、気持ちを強く持つ覚悟をしていきましょう。

婚活の5つの種類

男女の手

婚活をする方法はいろいろな種類があります。

その中でも童貞の方におすすめの婚活方法を5つ、メリットデメリットを合わせてご紹介します。

結婚相談所

1つ目は結婚相談所に登録をして、気になる女性とデートをしていく方法です。

昔からスタンダードな婚活方法であり、仲人役のプロに相談をしながら婚活を進められるので成婚率がとても高いです。

その代わりにほかの婚活方法とくらべると料金が高く、相談料やセッティング料など費用がかさめば、最終的に数十万円以上の料金を支払う形になります。

ただしサポートが手厚くて、相手の女性も結婚をゴールに考えている人が登録しているので、気の合う人に出会えばとんとん拍子で結婚が決まる可能性もありますよ。

マッチング型結婚相談所

近年増えてきているのが、データマッチング型のネット結婚相談所。

自身のプロフィールや条件を登録し、相性の良さそうな会員を紹介してもらうシステム。

検索システムがあるので自分でも探すことができるのと同時に、アドバイザーに相談もできます。

いわゆる婚活サイトであり、世間では婚活サイトを通じて結婚したカップルのことを「ネット婚」と表現されています。

仲介型の昔ながらの結婚相談所とくらべるとサポート力はやや落ちますが、ネット上でマイペースで活動ができるので、忙しくてこまめに結婚相談所に行くのが難しい人や、反対に時間をかけて自分のペースで結婚相手を探したい人におすすめですよ。

街コン

街コンは自分が暮らしている場所や近所で、街単位で開かれる大型の婚活パーティーのこと。

地元の市町村が開催することが多く、地元イベントと絡めて男女の参加者を募ることもあれば、ホテルの一室を貸し切ったパーティー形式もあります。

地元同士なので話が合いやすく、同じ地域でさまざまな年代の異性と話すきっかけを作れるのが街コンに参加するメリット。

市町村が運営しているので参加料も比較的安く、男性でも数千円でおいしい料理や楽しいイベントに参加しながら、気になる女性と出会うきっかけを作れます。

ただし、あくまでもコンパなのですぐに結婚というよりもまずは彼氏を探したい意識が強い女性もいます。

中には同窓会感覚で既婚者の参加も自由な街コンもあり、女性の付き添いで参加する既婚者や彼氏持ちの女性もいるので、結婚相談所とくらべると成婚率はやや低いでしょう。

婚活パーティー

婚活パーティーは結婚相手を探している男女が集まるパーティーです。

街コンとくらべていろいろな地域から集まっており、職業や年代もさまざまです。

結婚相談所が運営している婚活パーティーもあるので、相談所に登録するのと同時にパーティーに参加することで出会いの機会を増やせますよ。

こちらは男性の料金負担がやや高く、1万円以上の参加料金がかかるイベントも。

また、積極的に男性側からも気になる女性に声をかけないと、出会いのきっかけもなかなか生まれません。

出会い系アプリ(婚活アプリ)

あまり費用をかけずに婚活を進めたい、手軽に相手を探したい人に今人気なのが婚活アプリです。

婚活アプリ(出会い系アプリ)は自分のプロフィールを登録して、女性とメールなどでやりとりをする方式。

反対にこちらから登録した女性を調べて気になる人に連絡をして、実際にリアルで出会う流れです。

ネットの結婚相談所との違いは、専任の相談員などがおらず、基本的に女性とのやり取りなど一連の出会いを自分で行います。

いわゆる出会い系サイトに近いシステムなので、結婚相談所や婚活パーティーよりも費用がかかりません。

ただし、お互いに出会いがネット越しなので、実際に対面するまでどんな人なのか判断ができないリスクがあります。

せっかく直接会うまで至ったものの、プロフィールと違った、写真と別人だった…なんてケースもめずらしくありません。

アプリなので隙間時間に手軽に利用できるし、しっかりと身分証を登録する婚活アプリなら信頼性が高くなります。

合コン

友人や知人の紹介によって、合コンに積極的に参加して結婚相手を探す方法です。

こちらは直接相手と話せるところはメリットですが、女性がどれだけ交際相手を本気で探しているか、そもそも結婚願望があるかわかりません。

たとえ交際できても結婚する意志がない可能性もあるので、あくまで結婚して家庭を持ちたいのであれば、別の方法がおすすめです。

童貞が婚活をするときの注意点

焚火を囲む人

童貞が婚活を進めていくうえで、気をつけたいポイントがいくつかあります。

大切なのは結婚を焦りすぎないこと、1人の相手ですぐに交際を決めないこと、そしてウソをつかないこと。

この部分を守りつつ、良い婚活をするために大切な点を意識していきましょう。

交際経験がないことを伝える

婚活をきっかけに仲良くなった女性には、交際経験がないことを素直に伝えましょう。

恥ずかしいと感じるかもしれませんが、童貞であることで付き合いづらいと感じる女性とは、いずれ交際に発展しても長続きしません。

むしろ、恋愛経験のない男性をいやがる女性はその後の関係も長続きしないでしょう。

結婚は一生ずっと生活を共にすること。

だからこそ童貞を隠さないで素直に伝え、受け入れてくれる女性と結婚を考えましょう。

すぐに相手を決めずいろいろな女性と話してみる

恋愛経験が少ないと、自分に興味を持ってくれた女性がいたら手放したくないとあせってしまいがちです。

手放したくないと執着してあせって結婚してしまっては、後ほどやはり気が合わない相手だったと後悔する結果になりかねません。

そのため、婚活は気に入った女性がいてもある程度いろいろな人と話したことが大切です。

いろいろな女性と話すことで、自分は結婚において何を重要視したいのか本当に望むことが見えてきます。

プロに相談をする

自分の力だけで理想の女性と出会い、交際をスムーズに進めるのはむずかしいです。

特に童貞の男性の中には女性とどうやって話せばいいのか、慣れていない人も少なくありません。

だからこそ童貞男性が婚活をするのであれば、プロに相談することをおすすめします。

結婚相談所の相談員の方は、何百組ものカップルを成立させてきたプロフェッショナル

自分の条件を伝えた人の中からマッチング相手を見つけて紹介してもらえます。

特に誰でも参加できる街コンや合コンの中には、結婚したい意識が強くないのに男性から金銭や物を貢いでもらうため、登録しているような悪質な女性も存在します。

騙されず本当に幸せな結婚ができるように、身元がはっきりしている女性と出会える結婚相談所や、優良な婚活アプリを活用しましょう。

まとめ

童貞は女性経験がないからこそ、女性にとっては誠実そうで浮気をしなさそう、優しそうと前向きな印象を抱きます。

童貞だからと最初から諦めずに婚活を続けていったことで、運命の相手に出会え結婚できた人は多くいます。

なかなか女性には話しかけられないけれど、結婚したい家庭を持ちたい願望がある人は、ぜひ街コンやアプリ、結婚相談所などを活用して素敵な恋愛や結婚生活を目指してみてはいかがでしょうか。