白手袋の女性

手袋フェチとは?特徴・人気の素材やプレイ・シチュエーションを解説

手袋フェチ」と聞くと、単純に手袋をつけている人が好みであるとの印象を持っていませんか?

実は手袋フェチには、手袋を装着している人はもちろん、素材やデザイン、または手袋を使った特定のシチュエーションが好きなど、人によって好みに違いがあります。

ここでは手袋フェチとは何か、どんな特徴があるのか、手袋フェチの間で人気の素材や手袋を使ってのオナニーやセックスでの注意点まで、手袋フェチの世界をご紹介します。

手袋フェチの特徴とは?

赤い手袋

手袋フェチ」は別名「グローブフェチ」とも呼びます。

名前のとおり、手袋自体が異常なほど好きである、または手袋をつけている人に好意を抱いたり性的興奮を感じたりするフェチです。

手袋は生活の中でも身近なもので、冬場の寒い時期に手袋を装着することにはじまり、仕事で毎日装着する人もいますよね。

そんな手袋を愛する手袋フェチは、いったい手袋のどんな部分に魅力を感じているのでしょうか?

まずは手袋フェチの特徴を見ていきましょう。

手袋をつけた人に性的興奮を覚える

たとえば冬に手袋をつけている姿を見ても、寒いから身に着けているのだと感じますよね。

しかし、手袋フェチの人は手袋をつけている人が手袋をしている状態の手が好きで、異性がかわいく見える、またはセクシーに見えて興奮してしまうのです。

また、手袋を装着した状態の手に触れられたい、手袋をつけた状態で性的なプレイをしたいといった欲求を持っている人もいます。

フェチと聞くと男性が持っているイメージが強いものの、実は女性にも手袋をした男性が好きとの嗜好を持った層が少なくありません

手袋をつけた人がより魅力的に見える

手袋フェチの人は日頃から関わっている人でも、手袋をつけていることでより魅力的に感じるのも手袋フェチの人の特徴です。

普段は特に意識していない友人や知人も、ふとした瞬間のギャップや優しさにドキッとする瞬間がありますよね。

たとえば普段メガネをかけて過ごしている人が休日は外している。

反対に普段きっちりとスーツを着こんでいる人が、休日にラフな姿をしている様子に惹かれるなど…。

手袋フェチは手袋をつけたことで、その人がさらに魅力的でかわいい、セクシーに感じるのです。

また手袋を装着する制服や、職業が好きな手袋フェチの人もいます。

例をあげるならバスガイド駅員、ほかにもマニアックなところをあげればゴム手袋をつけて掃除をしている人など…。

私たちが普段何気なく見ている手袋をつけた人々が、手袋フェチにとっては魅力的、性的興奮の対象となるのです。

手袋をつけているキャラクターが好き

 
 
 
 
 
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アニメなどのキャラクターやドラマ、映画などに登場する人物への好意や憧れから、手袋フェチに目覚める人もいます。

たとえば子供向けの特撮作品のヒーローは仮面と同時に手袋をつけている人物が多いですよね。

ほかにも女児アニメに登場する魔法少女も、手袋をつけたコスチュームに変身するキャラクターがたくさんいます。

このように、特定の作品のキャラクターや人物に憧れや好意を持った結果、装着していた手袋を好む傾向が生まれるのです。

もともと手袋をつけた人物が好きだった結果、手袋を通じてその人物を思い出せる、感じることができる点から、やがて手袋フェチに目覚めたタイプですね。

手袋フェチと手フェチの違いとは?

手袋フェチとよく混同されがちなのが手フェチです。

手袋と手、部位で言えばどちらも手にフェチズムを感じるところは同じですが、あくまで手フェチは手袋をしていない状態の手の形や色、美しさなどに興奮する性質。

一方手袋フェチは手袋をした状態の手、もしくは特定のデザインの手袋が好き、特定の人物やキャラクターが身に着けている手袋が好きです。

まとめると、次のような違いがあります。

手袋フェチ

・手袋そのものが好き

・素手よりも手袋をした状態の手に興奮する

・手袋をつけたコスプレやキャラクターが好き

 

手フェチ

・指の長さや爪の形など手自体に関心が高くこだわりがある

・女性のきれいな手が好き

・男性らしいごつごつした手が好きなど

ただし、普段の何も身に着けていない手も好きだし、手袋を装着したことによる変化やギャップに興奮する人もいます。
手フェチと手袋フェチを兼ね備えている人が比較的多いところも特徴と言えるでしょう。

手袋フェチが好きな素材について

 
 
 
 
 
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清水英実(えいみ)🦋(@eimi_01692)がシェアした投稿

実は手袋フェチは手袋の素材やデザインにも強いこだわりを持っているのです。

手袋と言えば冬に身に着ける毛糸素材が代表的ですよね。

ですが、ほかにも手袋には使用用途に合わせたさまざまな素材があり、たとえば白手袋、または光沢のあるサテン素材が好きな人も。

・ラテックス素材
・白手袋
・サテン素材
・レザー素材

そんな手袋フェチに人気がある、上記4つの特徴と魅力をご紹介します。

ラテックス素材

よく伸び縮みして肌に密着する薄手のラテックス素材は、手袋フェチの間で人気です。

主に医師による手術や検査などによく使われているタイプですね。

手の形に沿って密着している様子や、ラバー素材ならではの感触がセクシーで素手とは違った魅力が愛されています。

ラバー素材の滑りにくい感覚が好きで、手袋フェチの人の中には自分で装着してオナニーに使う人もいれば、パートナーに装着してもらい手コキなどのプレイを楽しむ層もいます。

白手袋

 
 
 
 
 
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バスガイド警察官など、制服を着用する職業では比較的定番なのが白手袋。

しかし、白手袋は男女ともフェチを持っている人が非常に多いです。

リアルの人物はもちろん、アニメなどのキャラクターでも白手袋をつけている人物は昔から人気が高いです。

白手袋単品はもちろん、警察官などのかっちりした制服との組み合わせも人気が高く、コスプレイヤーの間では定番の小物です。

サテン素材

 
 
 
 
 
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光沢感のあるサテン素材の手袋も人気が高い種類です。

ウェディンググローブが代表的で、ドレスなどの高級感のある服装に使われます。

ほかにもレースクイーンなど、特定の職業でもロングのサテングローブが愛用されており、手袋フェチの間で人気を集めています。

レザー素材

 
 
 
 
 
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レザー素材はバイク用グローブに多く使われているタイプ。

レザーならではの味わい深い見た目や高級感、そしてクールな印象が人気です。

手首まで覆うタイプの定番レザー手袋はもちろん、指部分を覆うハーフグローブも色っぽいと手袋フェチに評判です。

またレザーと言えば、SMプレイの女王様が装着する手袋としても定番。

そのため、M気質の男性に人気で、女王様がレザーグローブを装着している姿や、アダルトグッズや鞭などのアイテムを手にした姿に性的興奮を覚えます。

手袋フェチが性的興奮を覚えるシチュエーション

冬の女性

手袋フェチには、ほかにも人気のシチュエーションや手袋の使い方があります。

ここでは、手袋フェチが性的興奮を覚えるシチュエーションや、使用方法を4つご紹介します。

手袋が擦れる音に興奮する

1つ目は手袋が擦れる音です。

たとえばレザー素材の手袋なら手を動かすときに生まれるきしむような音や、素材同士が擦れたときのガサガサした音が人気。

手袋そのものが好きであると同時に、手袋から発せられる音が好きな音フェチも兼ねているシチュエーションです。

手袋が擦れる音はYouTubeにてASMRが投稿されているほど、フェチ向け音声として人気。

ほかにもラバー素材のキュッキュッという小気味の良い音など、音で素材を感じ性的興奮を覚えるタイプです。

手袋をつけたまま性器に触れる

手袋をつけた状態で性器に触られるシチュエーションも、手袋フェチの間で人気が高いです。

あえて手袋を装着して触れることで、素手とは違った手袋の感触が新しい刺激になり、新しい快感を得られるところが魅力。

また、手袋を汚れているとのシチュエーション自体に興奮を覚える人もいます。

手袋を装着した状態での手コキは手袋フェチに人気の行為で、素手とは違う感触や、人の体温が感じにくい無機質な感触に興奮します。

手袋をしたコスプレでのセックス

手袋を装着したコスプレセックスが好きな手袋フェチもいます。

SMの女王様のボンテージにレザーグローブの組み合わせや、アニメやゲームのキャラクターが身に着けているロンググローブなどを再現したコスプレでのセックスも人気です。

ほかにもメイド服での白手袋、サンタコスチュームでの女性の白手袋姿も男性人気が高い組み合わせ。

コスプレセックスは、裸でのセックスとはまた違った視覚的な興奮やシチュエーションの非日常感を味わえるところがポイントです。

手袋をした状態でのコスプレセックスは、手袋フェチなら体験してみたい人気のシチュエーションと言えるでしょう。

手袋への射精

手袋をつけたパートナーに触られることだけでなく、手袋を汚すことに興奮する人もいます。

汚れていない清潔なものを自分で汚したいといった欲求を持っている人は少なくありません。

そのため手袋フェチの中にも清潔な新品より、あえて破れているものに興奮したり、汚すこと自体に昂る人がいるのです。

最終的に手袋に射精をして、自分の手で汚すシチュエーションそのものに興奮して楽しみます。

手袋を使ったオナニーやセックスでの注意点

手袋を使ったオナニーやセックスをするなら、気をつけておきたいポイントがあるのを知っていますか?
手袋を使ったプレイに興味がある人に向けて、3つの注意点をご紹介します。

摩擦で性器を傷つけないよう強く擦りすぎない

手袋をつけた状態で性器に触れるときは、強く擦りすぎないことが大切です。

素手と違って手袋は布やレザーなどが使われていて、摩擦によって皮膚が傷ついてしまうことがあります。

つい気持ちよくなろうとして、強い力でごしごしと性器を擦ってしまうのは危険。

特にラバー素材はそのままの状態だとすべりが悪く、男性器を触る際に痛みを感じることもあります。

一般的には素手によるオナニーよりも力は弱めに、安全を第一に考えて使用しましょう。

また、ごくまれにラテックス(ゴム)アレルギー持ちの人もいます。

素材によっては肌が荒れてしまう可能性もあるので注意したいですね。

清潔な手袋を使用する

性器はデリケートな部分であり、雑菌が入ると炎症を起こしてしまうことがあります。

性器に触れる手袋はできるだけ新品、または清潔なものを選びましょう。

使い捨てタイプのラテックスやビニール手袋なら、使用済みのものは処分して毎回新しいものを使ってください。

また、使用したあとは洗濯できる素材であればしっかりと洗うことが重要です。

レザー素材など洗濯が難しい手袋は、可能な範囲で手洗いをしましょう。

ちなみに一般的なレザーグローブは、ぬるま湯を使って軽く押し洗いをするか、レザー用のソープを使って洗ってください。

レザー素材はケアとしてオイルやクリームを使いますが、種類によっては性器への刺激になることがあります。

オナニーやセックスで使うのであれば、手入れ用のオイルやクリームなどの使用は控えましょう。

適度にローションを使う

手袋の素材によっては、そのまま性器に使うと摩擦が強すぎて、思うようにプレイに活かせないものもあります。

たとえばラバー素材は滑り止めに使われるように、皮膚に触れてもほとんど滑りません。

そのまま無理に擦ると怪我や痛みの原因になるので、プレイに使うのならローションを併用することをおすすめします。

ローションを使うことで滑りが良くなり、摩擦がほとんどない状態でプレイを楽しめますよ。

まとめ

手袋フェチは手袋をつけたことによる、見た目の変化や感触などに興奮するフェティシズムです。

手袋自体が好き、または手袋をつけている人物が好きな層もいて、さらに好みの手袋素材も人によって違いがあります。

一口に手袋フェチと言っても、手袋の使い方や好きなシチュエーションにも違いがあるので、調べるほど奥が深いフェティシズムですね。

普段のセックスやオナニーでのマンネリ防止の小道具として、手袋を取り入れてみるのもおすすめですよ。

手袋で性器に触れる際は、清潔なものを使用すること、また強い力で触りすぎないことが大切です。

ぜひ、奥が深い手袋フェチの世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。